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    [オフィスにおじゃま] Mrs.Lavender 代表 北河桂子さん





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 アロマとハーブで暮らしを楽しむ
                               




北河桂子さん


  今回のオフィスにおじゃまは、今年1月に入居された、Mrs.Lavender(ミセス・ラベンダー)北河桂子さんです。
  北河さんは、アロマ*とハーブの教室を主宰されています。まだ自宅を中心に活動されていた2007年にも取材したことがあり(→前回記事)、何度かイベントにもご協力いただきましたが、その頃から比べてかなり事業を広げられています。この間のこと、これからのことについて伺いました。

*アロマテラピー。薬草・花などの香りの成分を用いて、神経の鎮静やストレスの軽減を図り、心身の健康を保たせようとするもの。

◆前回の取材からこれまでどんなことがありましたか? 

 最初は、娘が幼稚園に行っている間に、自宅で教室を開いていました。また、2005年から2010年までは、豊中駅前のすてっぷのサークルでもベビーマッサージなどの教室を開いていました。

 2年ほど前、アドバイザーの養成が可能なアロマの資格を取ったのを機に、豊中駅前のワンルームマンションの一室を借りて、吹田にある「緑と香りの学校Tiara」の豊中校としてアロマの教室をオープンしました。グループ校として教室を構えてアドバイザーを育てるには、法人格と拠点が必要だったためです。Tiaraグループとは、使うテキストやシステムを共有するなど、深く連携しています。拠点を持つと、夜に教室を使わないのがもったいないので、夜も教室をやりたいと思うようになりました。

 しかし、その拠点ではいろいろとクリアすべき課題があり、とよなかインキュベーションセンターへの入会を考え始めました。





ポプリ

― ◆ どんな課題があったのですか? 
 マンションの一室は、今の部屋の半分ぐらいの広さしかなく、ベビーマッサージの参加者が5組になると身動きできないぐらいだったんです。準備には毎回テーブルを収納する必要がありました。また、お母さん向けのトリートメントや手作り石けん講座など、小さいお子さんがいる方から「保育があったら参加したい」という声もありました。経営の悩みもあり、その全てを解決するには、とよなかインキュベーションセンターしかないと思ったわけです。

 年末のある日思い立って、真夜中にとよなかインキュベーションセンターのホームページを見ました。部屋に空きがあることを知り、夜な夜な奥田インキュベーションマネージャー(当時)にメールを送って相談しました。創業3年以内という入会の期限も迫っていたので、急いで申請をして審査を受け、1月の終わりには入居しました。






手作り石けん

― ◆ センターに入られてどうですか? 

 スペースが広くなって、気持ちも大きくなりました。
前はスペースの関係で使えなかったベッドやトリートメントの器具も入れました。
 部屋はようやく形になってきた気がします。

 前から仲良くさせていただいているJoy’s Cafeさんが近くなりましたし、同じように事業を立ち上げて頑張っている起業家の皆さんの存在は励みになります。スタッフの一人が歩いて2〜3分のところに住んでいるのも助かります。

 Joy’s Cafeさんでのイベントで、マチゴトの早川さんと知り合い、毎月1回、ハーブで暮らしを楽しむコラムを書かせていただいて4回目になります。ぼちぼち効果が出てきたところです。






現在の部屋

― ◆ 現在の教室について教えてください  

 今はベビーケアマッサージの他、キッズアロマ&ハーブ(魔女っ子学校)手作り石けんコスメハーブクッキングの講座とアロマテラピーアドバイザーやインストラクターの養成講座などを行っています。
私が子ども関係の講座を担当するほか、5人のスタッフにそれぞれの得意分野を担当してもらっています。以前は人に任せられなかったのですが、下の子が生まれて人に任せざるをえなくなり、皆さんに手伝ってもらうようになったことで教室の幅が広がりました。
 今のところ、私はホームページや紙媒体の作成を初めとした裏方をしています。





ラベンダースティック

― ◆ 魔女っ子学校って楽しそうですね  

 これは前からやりたかったことなんです。子供たちは正直なので、最初は香りをくさいというのですが、どんどん好きになっていくのが楽しいですね。子供たちは香りの好みも大人と違って、ペパーミントやオレンジなど食物系の香りを好むようです。

 子供たちは毎回4〜5人が参加しています。女の子が多いのですが、男の子もいます。「魔女っ子」は魔女の子なので、男の子でもいいんです。テキストはオリジナルで、文字をひらがなにしたり、子供に分かりやすいように説明を工夫しています。

 身の回りにあって意識せずに使っているものの香りに対して、「これは作られた香りだ」と気付いてほしいと考えています。すぐに薬に頼るのではなく、植物の力を利用できることもあります。



「魔女っ子学校」ロゴ
― ◆ このロゴは?  
 ラベンダーのほうきがかわいいでしょう?Mrs.Lavenderなので、ラベンダーをモチーフにしています。講座ごとに色を変えていますが、これは小学2年生の娘のアイデアで、彼女がデザインのチェックをするんですよ(笑)


Mrs.Lavenderの各講座のロゴ

― ◆ 今後の抱負をお聞かせください。  

 もっと多くの人に存在を知ってもらいたいと思います。既にニュースレターを発行していますが、マチゴトにチラシを挟んでもらうことも考えています。
 夏にはコープさんで子供アロマ教室としてハーブを使った色水遊びをする予定です。

 今はリラクゼーションやハーブクッキングに力を入れていますが、今後はスペシャルバージョンのケアや、資格を取った人のレベルアップ講座もしたいと考えています。

 
                                                         >ホームページ
  ・・・

  Mrs.Lavenderさんは先日、毎日放送の取材を受け、6月10日10:57〜11:00「ぶらンチ」の番組の中で、河島英五さんのお嬢さんの河島あみるさんが「手作りコスメ『月桃ミルクローション』」を一日体験された様子が紹介される予定です。

 前回の取材記事を読み返して、北河さんがそのとき、これからやりたいとおっしゃっていたことをちゃんと実現させていることに気付きました。これからも着実にアロマやハーブに親しむ人を育てていってほしいと思います。



                                                 2011.5.20 濱名
        
 
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