●まず豊中のものづくりを発展させたい
立ち上がったばかりの和鶴ブランドは、まず2月の東京ギフトショーに出展します。そのタイミングで日本中のワインショップに向け、プレスリリースしたいと考えています。また9月には、大阪で開かれる第1回リビング&デザイン展に出展を予定しています。デザイナーの喜多俊之氏がコーディネートし、世界のバイヤーを集める大規模なイベントです。その後は、世界に最新トレンドを発信するインテリア見本市であるフランスのメゾン・エ・オブジェやイタリアのミラノ・サローネへの出展も視野に入れています。
和鶴の全商品は既に世界対応で考えています。ホームページは今までの人のつながりで、英語・フランス語・イタリア語にも対応させました。日本の経営者は発信力が弱いという思いがあり、おおさか地域創造ファンドの助成を受けた仲間で、恩返しとして発信をマネジメントするNPOをつくろうとも考えています。
「日本が大事にしてきた土台であるものづくりを発展形にしたい、そのためにまずお世話になった豊中を発展させたい」という冨鶴社長。止まることなく、ものづくりへの思いを語っていただきました。この記事を読んでいただいている皆さん、ぜひ和鶴のホームページをご覧ください。この記事が載る頃には、冨鶴社長は既に先を走っているはずです。
冨鶴様、お忙しいところ、取材へのご協力ありがとうございました。
「和鶴」ブランドの発展を心待ちにしています。
2009.1.14 濱名
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