とよなかインキュベーションセンターのトップへ戻る
とよなか経営塾のトップへ戻る

 

 とよなか経営塾塾生紹介(平成22年度)

(株)アイワークス

塾生:横山拓也さん

 

縁の下の力持ち〜研究者を支える〜

細胞研究の実験機器等の開発や受託研究を行う会社、アイワークス代表者の横山さんは、 もともと、手先も不器用で文系だったのに創業したのは、実験や研究を行っていくプロセスが面白いから。

今では精密な実験機器もバラバラの状態から完成品にまで組み立てることができるそうで、夢中でやり続けて、気が付いたらこの道にはまっていたそうです。

仕事を進めていくうえで、いろんな人と意見の食い違いあるけど、議論しあいながら、1つのものを創り上げていく過程が面白く、できあがるまでに喧々諤々の議論や立ちはだかる壁が高ければ高いほど、達成できた時の喜びは大きいとか。

 

 

 

 


機材がずらり

   
重いシャッターを開けるために

とよなかインキュベーションセンターに事務所を構えてもうすぐ3年目。昨年度の経営改善塾に、他の入居者が参加されているのも横目に見ていたので、今年は自分も学びの時間をつくろうと参加されました。

とよなか経営塾での自社や自社製品を説明するワークは、ほとんどの細胞のことを知らない他の塾生に理解してもらうために、どう説明したら良いか考え直すきっかけになったそうです。

たとえ、業界は同じでも、新しい技術を売り込むために、頭や心の中の重いシャッターを開けて、知ってもらうこと。そして、そのためには、わかりやすく説明することの大切さを改めて感じることができたそうです。


主力製品の「CellWorks」
リーフレット表側 ・ 内側

   
スリリングさとおもしろさ

「不安があったら起業はできないと思う。いつもドキドキ感はある。
しかし、そのドキドキ感が、頑張って、いろんな壁を乗り越えていこうという気持ちにさせてくれる」と横山さん。

細胞の研究は、私たちの生活に結びつきがあり、実は身近で、その研究を支えることを通して社会に役立ちたいとのこと。

取材させて頂いた理科が苦手な職場体験中の中学生もスタッフも、苦手意識というシャッターが開けられたような気がしました。
今後の展開が楽しみです。


コンセプトを絵で表現(ゼミナール)

    (株)アイワークス

事務所:豊中市蛍池中町3-9-20 とよなかインキュベーションセンター
研究実施場所:吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科 生命先端専攻

  TEL&FAX:06-7173-6348

  ホームページ:
  Eメール:t-yoko@e-mail.jp 


とよなかインキュベーションセンターのトップへ戻る
とよなか経営塾のトップへ戻る