あっ! これならできる!「とよなか経営改善塾」 21年度  塾生紹介

 社名:Art&Communication(アート・アンド・コミュニケーション )
 塾生:主宰 田實 千絵さん
 業種: アートセラピー、イラストレーター、商業店舗用グラフィック、デザイナー 、アートセラピーを活用したデザイン

 改善塾で改善したいことや課題
      他のデザイナーとの差別化を確立する

※「とよなか経営改善塾」とは>>>


●イラストレーター、デザイナーということですが特徴をお聞かせください。

事業への想い、未来へのビジョンなどを共有するために、アートセラピーの技法を活用します。
想っていることを言葉にできる人は、いいのですが、ほとんどの場合、それは難しいことです。
言葉にしにくいものをデザインしていくわけですから、その想い、イメージを共有化するためにアートセラピーというものを活用します。


● アートセラピーとはどんなものでしょうか?

自分自身を客観的に見つめ直す、あるいは目に見えない自分の内面を絵≠ニいう手段を使って表現する手法です。
また「アートカウンセリング」もあまり聞き慣れない言葉かもしれません。
一般的にカウンセリングと言ったら「人:人」です。
「言葉と言葉」の会話でもってカウンセリングを行います。
しかし、アートカウンセリングは「人:絵:人」です。

「言葉と言葉」に「絵」が加わることで言葉では 伝わらない・伝えられないものが絵によって表現され、カウンセリングする側・される側がより客観的に見えます。



<大人向けアートワークの様子>

<アートワークの案内>


●絵が描ける人はいいですが、苦手な人はどうなりますか?


これは、上手い、下手ではないんです。
完璧な絵を描く必要はなく、色や形、素材などで十分イメージできるものです。例えば、今の気持ちを表現するのに暗い穴の中にいるイメージだと、黒や灰色を、ポジティブな気持ちのときは、オレンジなどの暖色系を選びますね。
丸や四角、三角など形もしかりです。また毛糸や、紙、布などを使って表現することもします。だから誰でもできるんです。


●なるほど、そうやって依頼してきた人の想いを引き出すんですね。

そうです。
想いが明確な人でもそれを表現するお手伝いを。また明確になってない人とは、その作業を通じながら一緒に想いを整理していく感じですね。
アートセラピーを通じで好きなことや、大切にしていること、そしてどんな未来を描いているかなどに、自分自身で気づいてもらうためのお手伝いをします。
それを形に表すことが私の仕事です。


● この仕事で大事にしていることは何ですか?  

依頼者の想いとともに歩んでいく「形あるもの」を作成していく共同作業だと思っています。
そしてずっと使っていただけるものを作って行きたいと思っています。
それは大変な作業ではありますが、これだっ!と思ったときには楽しいものです。


● この改善塾では、何をめざしますか?

長年、イラストレーター、デザイナーとして仕事をしてきましたが、めざすことはアトリエを持ちたいと思っています。
多くの人が交流し、ワクワクしながらもリラックスできるところで、様々なワークショップや、展示があったり、ふらりと目的なしに来てもらって、絵本やビジュアル書を眺めてたりできる場所です。

そのためにデザイナーとして事業を安定させ、その基盤としたいと思っています。
数多くいるデザイナーの中で、自分の売りを明確化し安定化を図りたいと思っています。





<アートワークの案内>

 

 ●会社概要

Art&Communication

豊中市蛍池中町3-9-20(とよなかインキュベーションセンター3階)
TEL&FAX:
ホームページ(ブログ):http://blog.goo.ne.jp/careerheart/