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2009年
8月16日(日)

……個人的な話

 6月下旬のことですが、豊中市内に引っ越しました。場所は阪急豊中駅から東側に10分少し歩いたところです。豊中で住むのも初めてですが、実は住宅地に住むのも初めてです。びっくりしたことは、@ものすごく静かなこと、A坂が多いことの2つです。
私がこれまで住んできたのは"下町系"のところばっかしです。大阪市大正区泉尾、JR玉造駅前、大阪市北区長柄西・本庄東といったところです。
  私にとって下町のいいところは、"混在している"こと。住宅もお店も工場も事業所もある、そういう混在具合がいいんです。
  少々ノスタルジックな話になりますが、生まれ育った大阪市大正区は、沖縄出身者が多いことで知られていますが、夕方になると商店街周辺を歩く建設の作業服を着たおっちゃん、工場勤務を終えて道路でキャッチボールをしている兄ちゃんたちなど、夕焼けの中でこういった風景が私にとっての日常でした。

 オトナになってからの"下町系"では、夜の猥雑な雰囲気が好きでした。居酒屋なんかにいくと、いろんな職種の人がざわざわと会話しながら、ビールをあおっていたりします。なんとなく、そういう雰囲気って好きです。

 いま豊中の住宅地に住んでみると、これまで自分が好きだった雰囲気を失ってしまっていることに気づかされることが多いです。ちょっとおおげさにいうと、ある種の喪失感のようなものがあります。

 しかし反面、住宅地の良さも感じることも多いです。特に好きなのが「朝」です。いま住んでいる家は東向きなのですが、朝陽がだんだん光り輝く景色がたいへんよく、その景色を見ながら、家の前でコーヒーを飲むのが日課となっています。

 下町を離れて無くなったものがある一方、新しく手に入るものもあって、でもトータルではプラスになっていることの方がたくさんあるような気がして、結果として引っ越してよかったなと感じる今日この頃です。



 


   

  ※上の写真は全てイメージです


(文:与那嶺 学)
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