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IM与那嶺のコラム   IM奥田のコラム
 2009年
 7月1日(水)

■……心地よい生き方=起業

起業のきっかけは、「人のせいにしたくなかったから。。。」そう語るのは、蛍池駅東側でカフェを経営する20代の若き女性起業家、伊藤さんです。
お勤め時代にやりたいことができないことを、上司や同僚のせいにしてしまう自分が嫌だった。それだったら自分でやろう。
その代わり、自分が決めたことだから誰のせいにもできない。自分で全部責任を負う。

それが自分に取って楽な生き方だった。
カフェを始めて3年半。随分苦しい道のりだったけど、苦しいことも全部、自分が決めた事だから納得がいくから疲れないんです、と。

また、同じく女性起業家、Line Works(ラインワークス)の沖中さんも「自分達がこうだと思うことを、心おきなく実践し、そして、その行動の全ての責任を、自分達で背負うための器として、“会社”が必要だった」(Line Works HPより)と言っています。

どちらも「さぁ、起業するぞ!」という感覚はもっていなかったようです。
ただ、自分が納得いくことをするには、“起業”だったということです。
自分で全部決められる代わりに、全て自分で責任を負う。当たり前の話ですが。

私たちはついつい出来ないことを人のせいにしてしまいます。
そんな文句を言う自分が自分で嫌になる。その気持ちはよ〜くわかります。
不平不満を言っている自分に一番疲れてしまう。心が疲れてしまいます。

体の疲れは取れやすいのですが、心の疲れは簡単に取り除くことができません。
だったら自分が心地よいと感じる生き方をしよう。
この「自分が心地よい生き方=居場所」を“リビング”に置き換えてそこで働くことを私は、“街なかリビング”と呼ぶことにしました。

これは、やはり蛍池でつい先日、“街の中のリビング ぽすと”というコミュニティ食堂をオープンした東(あずま)さんからいただきました。
東さんは、人と人のふれあいの重要性を常々感じていて、気軽に集い会話できるほっとする場所として、自分が得意とする料理を提供することでその場所づくりを実現しました。
東さんも、自分で責任を負う代わりに、自分が納得できるサービスを提供する方法を選びました。

このLine Works の沖中さんと、街の中のリビング ぽすとの東さんと一緒に講座をします。
自分が納得できる生き方。そして自分ができる範囲で心地よい働き方をする生き方。
それが“起業”することで叶えられるかもしれません。
そんな話をしようと思っています。

・自分で決めること
・自分で行動すること
・自分で責任を取ること

大変なようだけど、これが結局、自分で納得できる心地よい生き方に繋がると思えば“起業する”っていいですよね。
そんな人たちはとても元気だと思います。
そんな人たちが街なかに沢山いる地域はとても元気になると思っています。
だから、そんな人たちをもっともっと増やしたいと思っています。

平日の夜の開催ですが、ぜひお越しください。

 

 




Line-work(s)さんの作られた本棚


街のリビング ぽすと
(文:奥田 三枝子)
 
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