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2009年
1月16日(金)

■あけましておめでとうございます。2009年が始まります!

  みなさま、あけましておめでとうございます。10年前は、世紀末とか21世紀がやってくる、とかいろいろ話題も多かったのですが、2000年も超えてもう9年目に突入します。早いものですね。前回の昨年最後のコラムでは、「壊」という一文字について書きましたが、姜尚中さん(東京大学教授)がAERAで同様のことを書いているのを見つけました。人間、考えることはそう大差はないですね。

(明るい話はあまりありませんが…)

  2008年はエライ1年間となりましたが、今年も明るい話題はそう多くなさそうです。そんな中でも、「家の中で時間を過ごすビジネス」は少し明るい話題になりそうです。おせち料理、クリスマスケーキなどなど。ひょっとしてまた「鍋」が売れたりするのかな? あっ、そうそう白物家電が売れ始めているとか。お金が厳しくなると、なぜか「家」関係の消費があがるようです。また、スーパーも「家計応援セール」などと銘打って、価格の引き下げに果敢(?)に取り組んでいます。みなさん、いろいろ考えています、ホントーに。

(「内側」に眼を向ける1年になるか?)

  先ほどの「家の中」の話に加えて、今年は「内側」に眼を向ける1年になるような気がします。バブルの時代というのは、家のなかのモノがどんどん増えていった社会というイメージがあります。要するに、「自分」以外の「モノ」に対しての興味が拡大するんですね。今年はそれとは逆に、「自分」や「自分の背景」、「仕事って何か」、「どんな人間関係を望んでいるか」などに関心が向かうと思います。「哲学」や「宗教」などへの関心も高まるような気がします。

(シアワセのハードルを低くして構えよう)

  今回の不況は百年に一度といわれています。よく、若い人の自動車の需要が相当落ち込む、若い人の消費意欲は相当低い、などの指摘があります。私もあまり「モノ」を買わない人間なので、消費意欲の低い人の気持ちは何となくわかります。私に限っていえば、消費意欲を低くすることが生存戦略上、有利であると考えている(無意識に?)からです。
  たとえば高額の自動車に乗って、大きな豪勢な家に住んでいることで「シアワセ感」が満たされる人と、きれいな夕陽を見ているだけで「シアワセ感」が満たされる人では「夕日派」の方がシアワセを得やすいだろうと思います。
  そういう生き方・考え方は、こじんまりとしてて、おもしろくないぞ!という
意見もありそうですが、2009年はそういう声にも負けず、「ちまちましたシアワセ」を積み重ねていきたいと考えています。

 
      
  
  
  
※写真は全てイメージです。
(文:与那嶺 学)
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