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 2008年
 12月1日(月)

■不景気と起業相談

 師走ですね。2008年もあと一月で終わります。
今年の初めには予想もしていなかったような世の中になっていますよね。この施設の運営を始めて4年目ですが、最近、今までとは何かが違うと感じます。

というのも、9月に入ったあたりから相談が増えてきました。
最初は、ようやくウチも認知されてきたのか?と単純に喜んでいたのですが、ここに来て悲しいかな違うようだと気付きました。

相談の内容は様々ですが、その内容から景気の不安定さを感じています。当センターでは入居する起業家だけではなく、豊中市の一般の起業相談窓口にもなっているため入居者以外の相談があります。

そんな中で、今までになかった相談として、既存の中小企業や個店の方が来られること。
基本的には既存の企業相談はウチの範疇ではないのですが、起業家のメリットになることも考えられるため、基本的には相談というより話を聞くようにしています。

  先日も、冷蔵機器会社の営業の方が来られました。
話を良く聞いてみると社内会議で販路開拓を検討していて、新規に店舗開業と言えば、起業家が集まるインキュベーションに営業するのが良いと言うことになったとのこと。
入居者や相談者を紹介して欲しいということでした。

もちろん、直接紹介するわけにはいかな行かない旨、お伝えした上で、一般的に機器を選ぶ際のポイントや店舗内の動線を配慮した設置場所など、起業家の役に立つ話をしていただければセミナー形式で、関わりを持ってもらう可能性はあるため、一度、企画書を持ってきていただくようお願いをしました。

  また、学校を卒業したばかりの若者、定年退職を目前にした団塊世代の方、20代、30代で現在、職はあるが先行きの不安を感じて、自立する道を探っている人などが、9月あたりから増えています。
このあたりから景気の不安定さを多くの人が感じ始めたのではないかと思います。

  とは言え、何事もうまくいかないのを景気のせいにしてはいけません。厳しい状況の中で生き残れるのが2割とすれば、その2割にどうすれば残ることができるのか。
それを考えなくてはいけませんよね。残れない理由を景気のせい(他人のせい)にしていはいけません。

出来ない理由を探すより、出来ることを考えましょう。
不安に思うなら行動しましょう。
そうすれば、少しずつでも前に進むはず。道はきっと拓けるはずです。

 

 

 
 
※写真は全てイメージです。
(文:奥田 三枝子)
 
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