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 2008年
 8月1日(金)

■ 電話一本でお願いごとができる

「…そういう人が何人いるか?これが大事やで!」私がこの仕事を始めて間もないころ、友人に言われた言葉です。
これを思い出す出来事が最近ありました。

先週の土曜日(7月26日)この地域で毎年恒例の祭り「第25回 蛍池納涼祭」がありました。当センターも2005年度からお店を出して参加させていただいています。今年は「たこせん」。たこ煎餅にソースやマヨネーズをぬって揚げ玉、青海苔をふりかけて食べるものです。

入居者から手伝いを募ったところ、Hさんが快く手を挙げてくれました。そして祭り当日になって、スタッフの数が少ないのをみると、すぐに電話をして2人の友人を呼んでくれました。
1人は元気な「たこせん」経験者、1人は若い元気の良いお兄さん、祭りにはピッタリです。
「今から、祭りするねん!たこせん、だれも作ったこと無いっていうから手伝って!」「えっ?土曜日なのに仕事?終わったらすぐ来てよ!」
こういう電話の声が聞こえて1時間もしないうちに2人は登場。

さっそく手伝っていただきました。「いらっしゃ〜い」「ありがとうございましたぁ〜」という威勢の良い声に、スタッフもみんな笑顔で対応。暑さと忙しさの中でみんな、ハイな状態!
「たのしいねぇ〜」と言いながら祭りは過ぎました。

また、元気の良いお兄さん。この人は凄い人でした。一番最初のたこ 煎餅にソースをぬる役だったのですが、お客さんの動向をちゃ〜〜んと見ているんです。
「当たり前やろ!」と言われそうですが、祭りの経験した人なら分かると思いますが、凄い人出、凄い忙しさです。
連続で目の前の作業していて気がつけば、パタと客足が止まっていて無駄なものまで作ってしまったりします。
どんなに忙しくてもテントの奥で作業をしていても、会場の流れやお客さんの動きをしっかりと見ていて、「来るっ!」と言って手が動き始め、
「来るっ、、、いや、止めた」と言って動きかけた手が止まる。他にも次の作業へ渡す時、煎餅の袋を開けるお願いなど、絶妙なタイミングで、見ていてとても気持ちよかったです。

こんな人と一緒に仕事をしたいなぁ〜と思いました。(笑)
また、「祭りに向いている人と言えば、あの人と、この人と、、、」と言いながら人選したHさんも素晴らしいと思いました。

「電話一本でお願いごとができる人が何人いるか。」これを難なくやってしまうHさんの事業はきっとうまく行くと思います。(笑)

 

 

 


 

   


写真はイメージです。
        今年の蛍池納涼祭の様子
 
(文:奥田 三枝子)
 
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