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 2008年
 4月16日(水)

……半分が女性のインキュベーション

満開だった桜も葉桜になり、いよいよ新緑まぶしい季節を迎えますね。当施設では先月から4人の入居者が増え、現在14名(社)になっています。
入れ替わりしながら、3年間をかけてジワジワ増えていったという感じですが、ここで面白いことに気がつきました。

現在の入居者14人の男女比率がちょうど半々なのです。通常、インキュベーションでは大体、女性が2割と言われますから、当センターの女性比率がいかに高いか、お分かりいただけると思います。

この分析をすると、やはり昨年、設置した「創業準備室」の役割が大きいようです。
「創業準備室」とは、その名のとおり、まだ準備段階、つまり夢や想いを事業という形にするにはどうすれば良いのかを考える段階で、半年という期限があります。

よく、何年も創業準備中で勉強しています、という人がいますが、その多くはいつまで経っても飛び立つことができません。
基本的な知識は必要ですが、まずは動き始めることが大切だからです。動き始めることで、良い面も悪い面も想定外のことが起こるもので、それをその都度修正し、事業を作っていきます。
そしてようやく自分の羽で飛び立つことができるのです。いつまでも頭の中で考えていても飛び立つことはできませんから。

そういった意味でも、半年間という期限を切っています。一切更新はしません。
半年後には当センターのシェアードオフィスや個室へステップアップするのか、もしくは事務所や店舗を借りるのか、断念するのかなどの選択をします。
ですから、支援するIMも必死ですし、当然、起業家も必死にならなければいけません。事業計画ができていることより、“必死に行動します”というのが審査のポイントとなります。

こんな中で、行動力のある女性が増えてきたということは、とても嬉しいことです。
これからも、女性に限らず行動力ある人を応援していきたいと思います。



 


 
(文:奥田 三枝子)
 
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