ピアノも2台あり、あまり大きな音でなければ音楽イベントも実施できます。収益事業、飲食も可能なことから、多様な活動を展開して欲しいと考えています。
「当初は若者の居場所づくりをやろうと思っていましたが、今はこだわっていません。色んな人に色んな利用をして欲しい。若いお母さんには子育て支援の場所として、年配の方には歌声喫茶として、若者にはフリーマーケットの場としてなど、色々と考えられますね。そのためにはもっと宣伝しないといけませんが」と、この場所を拠点として賑わいあるまちづくりになるような仕掛けをしていくことを諦めたわけではありません。
あーとらんど1号館があった場所ということもあり、今でも「あーとらんど」の母体、岡町まちづくり協議会主催のコンサートなどが定期的に行われていますし、もっと商店街と協力してこの地域を盛り上げていきたいと松本さんは言います。
「とにかく、この商店街、この場所を活気あるものにしたい。ここに人が集まることで、必ず商店街も潤うと思っています。儲けではないんですよ。活気あるまちを望んでいるんです」
商店街におけるまちづくりの発信基地として、その役割が期待されます。
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